帯に短し襷に長し

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Kraftwerk in Ewigkeit!

Guten Tag. Mein Name ist DJ.F.

上の文章は、ドイツ語で、「こんにちは。私の名前はDJ.Fです。」という意味です。

じゃ、始めます。


MASK OF HEART
第五十七章 偽善と偽悪

ゴオオオオン!!!!
衝撃波が、耳に入ってくる。
耳の中で、とてつもない音が、反響し続けている。

ヨウは、目の前が、ぼやけ始めた。

「くっ・・・、やっと、「悪」が出れるチャンスで、しかも、体を乗っ取れると思ったのに・・・・、くそおおお!!!
ヨウのゲマルガは、白色に、染められていく。

「ふう・・・、世話かけやがって。」
そう、老人は、呟いた。

次の日、ヨウは、まるで何かに驚いたかのように、目覚めた。
「あれ・・・、俺、途中から何してた?」

「あんた、暴れてたよ。」
マタムネは、溜息をついた。
「え?」
ヨウは、頭を掻きむしった。
「あんた、偽善者なんじゃない?」
デナは、そっぽを向いている。

「ヨウ、REAL-HEAVENに行け。君は、そろそろ、自らの「悪」に、決着を、つけるときなんじゃないのか?」
老人は、無表情だ。

「確かに、俺は偽善者かも知れない。だけど、この世界に、早く、平穏をもたらしたいという気持ちは、本当なんだ!」
ヨウは、必死に、叫んだ。
「ほんとは、この世界を、俺の物にしたいんだろ?」
「黙れ!!!お前は、・・・ん・・・、うわあああああ!!!!」
ヨウの頭に、割れそうなほど、痛みが、走った。


「こいつは、もしかしたら・・・」
<第五十七章 終>


では、さよなら!

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