帯に短し襷に長し

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ところで君はDJ.Fを見たか?

ありがとう!DJ.Fです。

一週間のブランクを経て、元気が100倍(?)になりました!

そして、来場者が9000人を突破しました!!!

感謝です。

では、始めます。


MASK OF HEART
第五十五章 信念

「マドウ」。
この存在が、確認されたのは、2400年。
一人の、時空を超えた科学者によって。

その名は、「グラモス・アルバード」。
彼は、絶対的なマドウ制御のために、Qを作成した。
それぞれのQには、M.O.T.といわれる、制御コンピューターが搭載されている。
そのコンピューターには、A.I.が搭載されており、自立行動も可能である。

彼は、全てのマドウを、制御コンピューターに制御させ、それで終わりか、と思われた。
だが、PR.5(プロトタイプ・NO5)と呼ばれるものと、PR.6が、予期せぬ行動を起こし、急遽、A.I.による制御を試みた。

その試みは、見事成功したが、それに気を取られたのか、闇のQのM.O.T.が暴走を始め、グラモスを飲み込もうとした。
結局、彼は、闇に取り込まれた。

その後、グラモスは、闇の言いなりに、タイムマシンを作成、そして、発動。
しかし、それが、暴走。
それにより、PR.1(サノン)、PR.5(セオ)、PR.6(ヨウ=アラバナ?)が、他の時代に飛ばされた。

そう、老人に聞かされた。


「ってことは・・・」
ヨウは、手や足を見ている。
「そう。お前は、PR.6。アラバナ・アルバードだ。」
老人は、緊迫した感じで、言い切った。
「へ?お爺さん。何言ってるの?」
ヨウの額から、汗が流れた。
「なにを言ってる?肩の入れ墨(ハート型)があるはずだ。」
老人は、ヨウの肩をチラリと見た。

ヨウは、肩を見た。
「・・・。そ、そんな・・・。」

彼の肩には、確かに、ハート型の入れ墨が、ハッキリと、彫られていた。

「なあ、「信念」っていう言葉を知ってるか?」
老人は、フフ・・とにやけた。
「ああ、それぐらい知ってる。」
ヨウは、ぐったりしている。
「「マドウ」と「Q」と、「こころ」は、信念によってリンクしている。これは、彼奴が生み出した、マドウ絶対制御方法だ。

「こころ」に、信念を持つ者は、進化する。
「何かを守りたい。誰かを守りたい。」
信念は、人それぞれ違う。
しかし、信念が、ある程度まで達した時、「こころ」は進化し、「マドウ」の威力が格段にUPする。
グラモスは、Lv.1~Lv.5までの五段階用意した。

信念こそが、闘う者の、強みになる。」

老人は、へへ、と、頬を緩ませた。

<第五十五章 終>



では、さよなら!


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