帯に短し襷に長し

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Japan=美しい国(?)

自分は、DJ.Fです。

風、凄かったですね。
窓が、ヒューヒュー言ってました。

爆弾低気圧と名付けられた、あの固まりは、爆発しないで、何処へ行くのやら。

では、始めます。



MASK OF HEART
第五十二章 鼓動

何も無い暗闇を歩いている。

何も見えない。

体が、怯えている。

大丈夫だ。大丈夫だ。

そう言い聞かせた。

「こころ」の闇に溺れた。

そうしてココに、堕ちた。

戻れるのか?いや、戻らなきゃ。

「雷のマドウツカイの女性」が、彷徨っていた。


ヨウは、老人から、話を聞いていた。

「この世の善とか悪とかは、自分自身で決めてしまう物だ。どうせ、他人から言われても、信念を曲げないのが、人間そのものだからね。だから、グラモスも、自分が善と思うことをやっているだけだ。だがな、ヒトには、「ルール」ってモンがある。それは、善とか悪とかじゃなくて、人間として、最低限の条件なんだよ。それを破った奴は、みんなから「悪」と見なされる。グラモスは、民衆達が、いや、この世界が創った「ルール」を、破った。

我々は、マドウを使い、対抗した。

だが、「闇」のQを従えてる者に、勝てるはずがなかった。
3日で、民族の半数。
7日で、殆ど死んだ。

我々は、残った者を集め、Qを探した。
その結果、雷と、木と、火のQを見つけた。
だが、グラモスに、火を奪われた。
我々は、大陸には近づけなくなった。
火のマドウ神が、乗っ取った。
我々は、木のQで、小さい島を創った。
「REAL-HEAVEN」。
島の名だ。
仲間を死なせた。
だから、彼らを安らかに眠らせるには、真の天国が必要だった。
そして、二度と、戦争しないと、心に誓うために。」

<第五十二章 終>


では、さよなら!

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