帯に短し襷に長し

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RPG・・・

どうも!DJ.Fです。

夏休みの癖に、全然満喫出来ない天気がこのところ、続いています。

日本の状況を、良く表していると思います。

日本の梅雨開けは何時なんだ!!

では、始めます。


MASK OF HEART
第三十章 ダサマ?

三人は、ドランザに着いたものの、疲れが溜まっていた。
しかも、いつの間にか、夜になっていた。
なので、近くのホテルに泊まることにした。
「・・・大人三人で、1800円です。」
ホテルの受付に1800円を支払い、チェックインを済ませた。

「はああ・・・、やっぱり、フカフカベットは最高だな・・・。」
ヨウは、NEETの時を思い出していた。
「どうせ、一日中ベットに篭もってたんでしょ!まったく・・・。」
ラルースは、溜息をもらした。
「どうせ、自分の身分は、最低ランクのNEETだよ・・・。」
ヨウは、落ち込んでしまった。
「ほら、もう夜なんだし、早く寝て、早く起きる!これが武士の鉄則!」
マタムネは、寝ることを急かした。
「は~い!」
二人は、大人しく、寝ることにした。

しかし、二人とも寝なかった。
「・・・ねぇ、ヨウ、起きてる?」
ラルースは、擦れた声で、ヨウに話かけた。
「・・・、ん?何?」
ヨウは、案の定、寝てはいなかった。
「全然寝れないよね?」
「うん。」
「ヨウって、良く寝るタイプ?」
「そうだね。NEETだし。」
「ヨウって、女を好きになったこと、ある?」
「無いね。興味さえわかないね。」
「・・・そう、なんだ・・・。」

そして、朝が来た。
地上に居たときより、朝日が、眩しい。

「おはよ~・・・。」
ヨウは、ローテンションだった。
「どうした?寝不足かあ~?」
マタムネは、すこし、寝ぼけているようだ。
「ちょっとね。あれ、ラルースは?」
ヨウは、辺りを見回している。
「そういえば・・・、何処行ったんだろう?」
すると、マタムネが、何かを見つけた。
「こ・・・、これは・・・!」
マタムネの手が震えている。
「どうしたの!?」
ヨウは、気になって仕方がないようだ。
「「ムダン」に連れ去られた・・・。」
マタムネは、突然足に力が入らなくなったのか、膝から、ガックリと倒れた。
「何だって!!!!!」


突如として、連れ去られてしまった、ラルース。
何故、「ムダン」は、ラルースを連れ去ってしまったのだろうか?
そして・・・、
手紙の内容は・・・

こう書かれていたらしい。

ダサマ、ノ、エネルギーハッセイジョデ、マツ。ハヤクシナイト、オンナノ、イノチハ、ナイ。

一体、誰が連れ去ったのか?

謎が謎を呼ぶ、この事件。

次回に、続く。

<第三十章 終>


では、さよなら!
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