帯に短し襷に長し

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ドラ○もんデモ行進。

どうも!DJ.Fです!

ブレスト(ブレイブストーリーの略)最高ですよ!(原作、映画共に)

(映画の話です)特に、CGが使われている部分、アニメが非常に綺麗でしたよ!

只、原作の最初の方と中盤辺りが、かなり端折られていたので残念でした。

まあ、とにかく、総合評価としては、98点です!(100点満点として)

観て良かったです!

では、始めます。


MASK OF HEART
第二十三章 悪魔怖い・・・

どうやら「悪魔館」は、灯台から北東に300メートルの距離にあるらしい。
歩いているうちに、マタムネとラルースは、歩いているうちに、仲良くなったらしい。

「ああ、もう着いちゃった!早いな・・・。」
ラルースは、がっかりしたような顔で、言った。
「まあまあ、早く突入しましょう。」
マタムネは、ラルースをなだめるように、言った。
「私のハイテク機械があれば、簡単に、家にハッキング(侵入)出来るのに・・・。」
ラルースは、満面の笑みを浮かべながら言っているが、マタムネには、理解不能だった。
「まあ、早く行きましょう!」
マタムネは、「悪魔館」の門を開けた。
ギギギギギ・・・

「ごめん下さい・・・、誰も居ないのですか?」
ラルースは、甲高い声で、言った。
「ヘッヘッヘ!お似合いのカップル一組御入場だ!!」
アドと思われる声が、何処からか、聞こえて来た。
「何処にいるのだ!アド!隠れずに、さっさと出てこい!それと、我とラルースさんとは、カップルではないぞ!」
マタムネは、顔を赤らめながら、言った。
「ヘッヘッヘ!さて何処でしょう・・・」
アドの声がだんだんと遠ざかった様な気がした。
「悪魔館」の内部は、かなり暗く、どんよりとしていた。

中央にある階段を上った後、そのまま二人は廊下を直進した。
「ひえええ・・・・、怖いよ・・・・。」
ラルースは、まるで、リスのように丸まった背中のまま、歩いていた。
「大丈夫かい?これぐらい平気・・・、何だ?・・・・・うわ!!!出た!!!!

マタムネの、目の前に、何か出てきたが、蜘蛛だった。
「何だよ・・・、ビックリした。」
ラルースは、胸をなで下ろした。

右、左、左、右・・・と角を曲がっていくと、大きな扉の前に来た。
「ここに、「アド」が居るのか・・・。」
マタムネは、扉を足で蹴り、強引に突入した。
ドン!!!!

「ごめんぐだざい!」

マタムネは、濁声で、叫んだ。
「ヘッヘッヘ!遅いな!カップルさん!」
アドは、不気味な笑みを浮かべて、言った。
「だから・・・、カップルではない!それより、ヨウの魂を返せ!!」
マタムネは、まるで歌舞伎役者のように、アドを睨みつけた。
「ヘッヘッヘ!今、「魂の牢獄」に閉じこめてあるさ!だが、鍵は、俺が持っているからな!!ブッヘッヘッヘ!」
アドは、以前、キモい笑い方を維持している。
「まあ、力ずくで、奪うまでだ!!覚悟!!」
マタムネは、日本刀を抜いた。
「こっちも容赦しないよ!このキモ悪魔!!」
ラルースも、戦う気満々だ。
「キモ悪魔だと?!!!許さねー!」
アドは、変な武器を取り出した。
「うおおおおおお!!!!!!」
三人は、戦闘開始した。

「サドリア!」
ラルースは、マドウを唱えた。
(サドリア:雷系のマドウの二段階目。単体とは限らず、気まぐれに敵に雷が落ちる。)

「やるな・・・、お主!」
マタムネは、驚いた。
なら、「M.I.X」してみるか?」
(M.I.X:二人で連携し、マドウを放つことにより、相手に大ダメージを与えることが出来る、高難易度のマドウの技である。)
「いいだろう・・・、じゃあいくよ・・・。」
ラルースは、覚悟を決めた。
「3・・・、2・・・、1・・・、ウォガリア!!」
二人は、M.I.Xを試した。
すると、上手い具合に、マドウ同士が、絡みあった。
「何だ・・・そのていど・・・、ん?うわああああああ!!!!」
後ろを向いて余裕をぶっこいていたアドに、M.I.Xが炸裂した。
「ああああああああああ!!!」
みるみるうちに、アドが床に吸い寄せられたかのように、倒れ込んだ。
「やったあ!!!」
二人は、手の平同士を、勢いよくぶつけ、「パチン」と音が出た。
「早く牢屋の鍵を出してもらおうか!!」
マタムネは、アドに足を乗っけながら、言い放った。
「わ、わかった。今出そう。ほら。これが鍵だ。こ、これで、ゆ、許してく・・・うわあああああああ!」
マタムネに、鍵を渡した後、ラルースは、強烈なパンチを食らわせた。
「う・・・、もうだめ・・・・。」
アドは、半透明になり、そして、消えた。
そして、アドが居た場所から、ハート型の破片が残っていた。
「何だこれは?一応拾っておこうかな?」
マタムネは、それを、袖に入れた。
「早く、「魂の牢獄」行こう!!!」
ラルースは、マタムネを急かすように、言った。
「ああ、行こう!」
マタムネは、アドの居た部屋にある暖炉を覗いてみた。
すると、燃えている様に見えた薪が、燃えておらず、下が、金網状になっていた。それらをどかすと、階段が見えた。
「なんだ!ここに入り口があったのか!」
二人は、階段を下り始めた。

<第二十三章 終>


では、さよなら!
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