帯に短し襷に長し

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なんだかんだ、舌噛んだ。

どうも。DJ.Fです。

風邪が、快方に、向かっているのか、それとも逆方向に向いているのかは、定かでは有りません。

でも、始めます。



MASK OF HEART 
第八章 闘(たたかい)

「アンザリュク」と「サンドラ」間には、コンクリートで出来た道路が、真っ直ぐと一本だけ通っている。
その道路の脇には、なんと鉄道が通っている。
だが、この線路は、未だ未完成らしい。

とにかく、この一本道(「アンサン道」という道らしいが)をひたすら歩き続けることは、確かだ。
 
一本道を歩いていると、武士の格好をした、怪しいマッチョな男が一人、立っていた。
ヨウは、興味深く、その男を観察していた。
「・・・一体、こいつは、なにもんだ?武士か?ボディビルダーか?・・・」
と、ヨウは心の中で呟いた。
すると・・・
「そこの君!僕に何のようかね?」
と、男は、キザっぽく言った。
「い、いえ、別に・・・、用は無いんですけど・・・。」
ヨウは、困惑した顔で、言った。
「何だ!君は、僕をからかいたいのかい?」
男は、ムッとして、言った。
「いや、そ、そんな、めっそうもない!私の名は、ヨウと、言います。
後で、ご機嫌直しに、何かおごりますから、名前だけでも、教えて下さい!」
ヨウは、ますます恐くなって、怯えた声で、言った。
「我が名は、「マタムネ」。一応、職業は、武士だ。おごってくれるのなら、貴方の護衛をしたいのだが、いいか?」
マタムネは、笑みを浮かべて、言った。
「は、はい!も、もちろんです!!」
ヨウは、訳も分からずに、言ってしまった。
「・・・言っちゃった!どうしよう?まあ、体格も良さそうだし、まあ、いいか!・・・」
と、ヨウは、心の中で、呟いた。
「・・・この者を、上手く利用すれば、私の故郷に帰れるかもしれん!うひひ・・・」
と、マタムネも、心の中で、呟いた。
 
それぞれの思惑を、胸に秘めながら、互いの考えとの「闘(たたかい)」が、これからどうなっていくのか?
二人の「珍道記」が、始まりそうだ。

<第八章 終>

では、さよなら!


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この記事へのコメント

やっと新曲がBGMに追加されました。タイトルは「ストーン」です。
ぜひとも一回聞いてみてください。一応、
「ストーン」の著作権はZELDAにあります。
で、早速テーマソングの最初をバイオリンとギターと
ベースとドラムで作ってみたのですが・・・
製作グループの責任者曰く「ピアノでしっとりと」だそうです。
ピアノが主体のテーマソングってあんまりないですよね。
ま、その曲ががテーマソングとして没になったとしてもボス戦とかで
使えそうなよ・か・んです。

  • 18/06/2006
  • Zelda ♦-
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