帯に短し襷に長し

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とうとう、ここまで。

どうも。DJ.Fです。

とうとう、梅雨入りしましたね。

これから、夏に入っていきます。

衣替えはしましたか?

していない人は、しておきましょう。

では、始めます。




今日は、連載小説を書きます。


MASK OF HEART

第四章 衝撃


洞窟を抜けた後、ヨウとセオは、別れた。

どうやら、セオは急用ができたようだ。


ヨウが周りを見渡すと、黄色い砂が、空までも包みそうな位に延々と続いていた。
「砂漠」だ。
セオの話によると、以前はここ一帯は草木生い茂る森林だったという。
それが、3年前に全て破壊され、砂漠となってしまった、という。

森林の名は、なんと「セオの森」と言うらしい。
彼が、この森(っといっても、砂漠だが)の守り主だったのだ。

確かに、彼の目には、希望の光を感じることができない程に冷め切っていた。

悲しい事実を、自分は知ってしまったようだ。

涙が、止まらない。
次から次へと、あふれ出していく。
こんなに、泣いたのは、初めてだった。

               *

セオの話によると、ここから真っ直ぐにいくと「サンドラ」に着くそうだ。
その町は、それ程大きいとも言えず、小さいとも言えないらしい。
「とにかく、着いたら直ぐに、町長に会うといい。」
セオは、暗い声で言っていた。

とにかく、進んでみよう。
延々と続く、「砂と化した森」を。


<第四章 終>





では、さよなら。
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