帯に短し襷に長し

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月刊ラグドール 第7ー9号

月刊おはようスパンク

NO.1
「MASK OF HEART」





M        
A         第六十九章
S         謎、そして
K

O
F

H
E
A
R
T





「さ、早く実行しましょう。奴等に妨害されたら、面倒ッスから」
金髪の若者がほくそ笑む。

「「エルカナンド」、ホントにこんな計画実行できるのかい?」
白髪の老人はフガフガしている。

「ふ。既に一人、現場に向かわした」
グラモスは腕を組み、笑った。
                  *
デナは困惑した。
これからフォール共和国に起こること。
そして、そこに或秘密が隠されていること。
さらに、マドウの真実。

護送中に、こう言い渡された。
「フォール共和国の人民全て抹殺しろ。君が我らの手下だということ、忘れたとでも言うのかい?」
                   
                  *
ヨウ達は、その頃フォール共和国への道の途中の宿で、足を休めていた。
「ああああ、もー動きたくねー」
ヨウは、何も知らず、呑気にベットに寝ころんでいた。
「最近、グラモスの一味がやたらと多くない?」
マタムネは、ベットに座り両手をつき、天井を見ている。
「そうだな。何か知らんが」

確かに、ここ最近グラモスの手下がやたらと多い。
しかも、仲間も連れ去られ、なのにこちらは、手も足も出ない。

「実は、グラモスの奴、ある計画を実行させるそうだ」
「なんだい、いきなり」
「通称「エルカナンド」。フォール共和国の人民を100人殺し、禁断のマドウを発動する。そのマドウには色々条件があるが、詳しくは分からない」
「何で知ってるんだ」
「忘れたか?俺は元グラモスのアンドロイド工学の科学者。お前を生み出した張本人だ」

<第六十九章 終>



                 
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