帯に短し襷に長し

不謹慎な行動が目立つ天川榎が面白いことを不定期に 書いてるブログです。気に入ったら、お気に入りに追加しちゃって下さい!相互リンク受付中! 現在不定期で小説を公開中です。

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If there is not a way, make a way with oneself.(道が無いのなら、自分で創れ。)

どうも!DJ.Fです。

なんか、最近ダラダラしてばっかりです。

では、始めます。


MASK OF HEART
第三十五章 long way

ヨウは、焦っていた。
「ちょっと!やばいよ!ラルース、今頃、殺されてるかもしれないよ!」
「まあまあ、ヨウ、落ち着け。時間はたっぷりある。」
マタムネは、平然と言った。
「なんで!連れ去られたんだよ?あの「ムダン」に!」
ヨウは、かなりビクビクしている。
「それは・・・・、うっ!・・・」
マタムネは、頭を抱えながら、倒れ込んでしまった。
「大丈夫か?どうした?何があった?」
ヨウは、マタムネに寄り添った。
「・・・頭が、凄い、・・ズキズキする・・・。」
マタムネは、見るからに、やばそうだ。
「病院に、行くか?行かないと、死んじゃうかもしれないよ!!」
ヨウは、戸惑っていた。
「だ、大丈夫だ。ほら、このとおり!」
マタムネは、立ち上がって、ピョンピョン跳ねた。
「良かった!凄く苦しそうだったから。」
ヨウは、満面の笑みを浮かべた。
「さっきの頭痛で、もやもやだった記憶が、ハッキリした。多分、ラルースは、昔の自分の研究所に連れ去られた。今じゃ、「ムダン」のエネルギー発生所にされているようだ。」
マタムネの顔つきが、頭痛で倒れ込んだ前と、全く違っていた。
「え・・・、あんた、科学者だったの?」
ヨウは、普通に驚いている。
「そうさ。昔は、一流の、科学者だった。だが、「ムダン」に連れ去られて、そのまま、記憶が全くなかった。そして、自分は何故か、武士になっていた。・・・記憶置換をされたようだ。」
マタムネは、もう武士の面影は、全く無かった。
「うん。そうだね。で、研究所って、何処?」
「ダサマの市庁から、南東に1000m行った所に、有るはずだ。」
「じゃ、急がないと!ラルースが、ピンチだ!」
「そうだな。」

すでに、マタムネは、武士の顔つきから、科学者に変貌していた。
しかし、彼の中には、今でも、「武士道」が生きているに、違いない。

              *
ここは、ドランザ駅前。なぜか寂れている。
「ドランザから、ダサマまで、「鉄道」が通っているから、たった2分で着いちゃうよ。早いね~。」
ヨウは、駅前の看板を見ながら、言った。
「そうだが・・・、何だ?この寂れ具合は?駅前に店一つ無いぞ。」
マタムネは、キョロキョロ辺りを見回している。
「まあ、良いんじゃない?電車が来れば、良いことじゃん!」
ヨウは、駅に近づきながら、言った。
「まあ、それもそうだな!」
マタムネも、駅へ、近づいている。

駅に、入った。
別に、何も起きない。
「何だ!何も起きないじゃん。」
マタムネは、ほっとした。
「まあ、切符買わないと、ね。」
ヨウは、目の前にあった、自動券売機に、お金を、入れた。
ココから、ダサマまでは、二人合わせて、630円だった。
「安い!」
ヨウは、ウキウキしながら、マタムネに、切符を手渡した。
そして、自動券売機の隣にある、自動改札機に、切符を入れた。
普通に、通れた。
「な、何だ!普通の駅じゃないか。良かった・・・。」
マタムネが、ホッと一息ついていたら、電車が来た。
「ピンポンパンポン!間もなく、ダサマ方面ヘ向かう電車が、参ります。緑色の線の内側に、下がって、お待ち下さい。」
自動放送が、駅構内に、こだまする。
そして・・・
ヒユユゥゥゥゥゥゥゥ!!
なんと、「リニアモーターカー」が、猛スピードでやってきた。
そして、止まった。
「すげえ!2006年の時なんか、全然実用化されていないのに!やっぱり未来は、すごいな・・・。」
ヨウは、感激している。
「何を言っているんだよ・・・、これは、大昔の2030年に作られた、戦前の奴だぞ!超古いよ・・・。」
マタムネは、平然と、言った。
「あ!そうだったね・・・、じゃあ、乗ろうか!」
二人は、リニアモーターカーに乗った。

<第三十五章 終>


では、さよなら!
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緊急告知(プログラミングの出来る人へ)

突然ですが、募集します。



募集要項

未来に希望のある、TEAM TONARIに入ってみませんか?

只今、「MASK OF HEART」というRPGを制作中です。
そのため、少し改造したい部分が、どうしても出てきてしまいました。
よって、プログラムの出来る方を募集しているという訳なのです。

条件

1、プログラムが出来る人


年齢制限無し
報酬¥0(ただし、ゲームの出来によって、シェアウェアにして、報酬が出るかも)
試験有り。
とにかく、プログラムの出来る人、待ってます。
詳しい事情や、参加したいという人は、コメント欄に、投稿して下さい。お願いします。

詳細


使用言語 C言語(RPGツクール2000使用)

ターゲットOS Windows95、98、Me、XP

大よその開発期間 8/1~07’3/31程度

制作ゲームのジャンル RPG

募集開発者数 2~3名程度

本気です。
忙しくなるということは、承知の上で、チームを設立しました。
そんな、自分達に、同調してくれる方、待ってます。

TEAM TONARI 代表 DJ.F

Call all of one's life a novel.(自分の人生全てを、小説と呼べ。)

どうも。DJ.Fです。

あ~!

いきなり、この涼しさですよ。

昨日の暑さが、ウソのようです。

兎に角、頑張ります。

では、始めます。(この連載小説を、読んで楽しんでくれている人に、ありがとう。)



MASK OF HEART
第三十四章 二人よ、急げ。

一方、ラルースが、牢屋から脱出していた頃、二人は、ホテルを急いでチェックアウトしていたころだった。
「早くしてくれ!女性一人がさらわれたんだ!」
ヨウが、足踏みしながら、暴れている。
「なら、早くお金を払って下さい。」
受付係は、整然と答えた。
「昨日盗まれたんだよ!なんか変な軍団に!」
「ああ、なら、ここで働いて、その分の給料稼いでください。」
「はい。」
ヨウとマタムネは、部屋に荷物を運ぶ仕事をやらされた。
そして、1時間後・・・

「はあ~!疲れた!案外、仕事っていいもんだね!NEET辞めようかな。」
ヨウの顔は、爽やかになっていた。
「はい!仕事終わり!お疲れさん!」
係員は、にこやかに笑った。
「やったあ~!」
二人は、絶叫した。

やっとホテルを出た時、何か忘れていることに気がついた!
「やべえ!ラルースのこと、すっかり忘れてた!」

<第三十四章 終>


では、さよなら!

来客熱烈歓迎。

時間ですよ!DJ.Fの時間ですよ!

今まで、回されてたバトンを完全黙視していたのですが・・・

楽しそうなので、やってみます。

進化バトン75代目

※バトン回答ルール
・気に入らない質問を1つ削除して、 新しい質問を1つ加えてください。

・進化バトン(○代目)の○のところを、カウントアップしてください。


●一つだけ願いが叶うとしたら、何を頼む?
A,日本買収。

●人生で最も必要な物は?
A,やさしい「こころ」。

●夏といえば!?
A,クーラー(エアコン)。

● 自分を一言で表すと?
A, 「帯に短し襷に長し」

●もし一つ必殺技を覚えられるとすると何を覚える?
A,波動拳。

●タイムマシンで行きたい時代は?
A,SFみたいな、未来。

●無責任にバトンを5人の方へばら撒いて下さい!
このブログ見た人、全員。勝手に書いちゃってOKです。


そして、何か、もう一つあるそうなので、やっときます。

このバトンは「困ったな~」がコンセプトです!
  そしてそんな困った問いにセリフで返答しなさい。
  ※この説明は絶対に載せる事 !!

■まずは回してくれた管理人様に挨拶!礼儀だぜ!
ありがと。
■ある日森の中で友好的なクマさんに出逢ったあなた。
「あんたがたどこさ」の工程で、処理。
■くじ引きで選んだくじを「それでいいのかな?」と言われたら
はずれなら、どうせティッシュでしょ。
■朝起きたら全裸だった。
とりあえず、箪笥へGO。
■角に足の小指を打った所を見られて鼻で笑われたら?
「いつもやってることだから!仕方ない。」
■ある日道で「僕の携帯と君の携帯を交換しませんか?」と言われたら?
ああ!紙で作った携帯ならあるよ。ほら!(さっき、クジでもらった、ポケットティッシュをかざす。)
■トイレに行ったら好きなあのキャラが気張ってる所だった!
とりあえず、燃やそう。
■バトンはノンストップ!これを止めてしまったら回してくれた人に失礼に値するぞ! そこで大好きな10人をチョイスだ!
このブログを見た人。全員。強制。



あとがき

いやー!バトン、楽しいですね!

今まで、小説で忙しかったんでね。
書けなかったんですけど、今日消化できて、良かったです。

皆さん、出来るなら、たくさん、回して下さい。
書くのは、遅くなると思いますが、許して下さい。

では、さよなら!

音ゲーバンザイ!(特にドラムマニアと、太鼓の達人)

真夏だ!スイカだ!DJ.Fだ!

ということで、始まりました!

もう、8月ですよ!
早いですよ!

そして、秋ですよ。

早いです。

では、始めます。


MASK OF HEART
第三十三章 誰

突然現れた人物。
実は、ヨウでも、マタムネでもなかった。

「誰?」
ラルースは、ビクビクしている。
「私は、デナ。この辺に、変な奴が出るっていう噂があったんで、来たんだけど・・・、やっぱりカデロだったか。今度こそ決着をつけてやる!」
デナと名乗る女性は、カデロに向かって、罵声を浴びせた。
「フン、この雑魚が!今度こそ・・・。」
カデロが、ヨワゴシになっていた。
「まあ、直ぐに決着はつくさ・・・、「ファドン」!」
デナが、強力な火のマドウを唱えた。
「うわあああああああ!!!」
危うく直撃だったが、避けた。
「くそ・・・、なら、「サンサル」!」
カデロは、強力な土のマドウを唱えた。
「・・・、レベルが違うよ、凄すぎるよ・・・、二人とも。」
ラルースは、怯えている。
「アハハハハ!!強い強い!だが、俺は変わったんだ!!「ファルコ」!」
カデロは、聞いたことないマドウを放った。
「これが、伝説の「マドウ」だ!」
このマドウは、人間でありながら、鳥人間になってしまう、禁断のマドウである。
「ダメだ・・・、完全に「悪」の「こころ」に支配されているようだ。」
デナは、唖然とした。
「ふふふ・・・、これだよ!とうとう、俺は、最強の力を手にしたんだ!!ハハハハハ!!!」
カデロの姿は、すでに、人間では、なくなっていた。
周りには、黒いオーラで漂っていて、その上背中から、緑の翼が生えていた。しかも、手足も、まるで鳥だった。
「なら、仕方ない、封印の「マドウ」を使うしかないが、手間が掛かるんだよな・・・、呪文長いし。」
デナは、鼻で笑っていた。
「いくぞ、鳥人間・・・、「聖なる魂よ、今此所に、降臨せよ!そして、悪なる物を、永遠(とわ)に此の地に封じ込めよ。ザボラ・ゼオラード!!!!!」
デナは、ずっと天井を見つめている。
すると、天井に割れ目が出来、そこから、白い光が出てきた。
その割れ目から、白い光の球体が、たくさん出てきた。
そして、カデロを球体状に包み込んだ。
その球体は、どんどん小さくなり、最後には、野球ボール程の大きさになってしまった。
光の球体は、そのまま地面に、吸い込まれた。
「な・・・、何?・・・、何が起きたの?」
ラルースは、その場に倒れて、気絶してしまった。
「はぁー。刺激が、強すぎたかな?」
デナは、苦笑いをして、そのまま、疲れたのか、倒れ込んでしまった。

ヨウとマタムネは、何時来るのか?
そして、ラルースとデナの運命や、いかに?

そして、マタムネは、本当に、天才科学者だったのか?

次章に、続く。
<第三十三章 終>


では、さよなら!


ジャスコ ゴーゴーゴー!(当ブログは、ジャスコとは、何の関わりのございません。勘違いしないで下さい。)

どうも!DJ.Fです。

夏らしい日が、全く無いように思います。

確かに、蒸し暑いです。

まあ、7月ですからね。

では、始めます。


MASK OF HEART
第三十二章 捕らわれの姫君(?)

「ハハハハハ。コンナトコロニ、イタノカ。サア、ワレトイッショニ、ユートピアヲツクロウデハナイカ。」
ロボットは、ラルースの方をじっと見つめている。
「な、何よ!それより、貴方は、なんなの?」
ラルースは、罵倒した。
「ワレノナモシラナイノカ?ワガナハ、「マサヨシ」ダ!ハハハ!」
マサヨシ、と名乗っているこのロボットは、無理をして笑っている。
「マサヨシ?」
ラルースは、首をかしげた。

「キミハ、「機械工学」ヲシッテイルハズダ。コノセカイモ、キカイガタクサンアルハズダ。イマノセカイニアル、ホトンドノキカイハ、ワガアニ、「マタムネ」ニヨッテツクラレタ。ムカシノセカイノ、セッケイズヲツカッタノダガネ。ワレモ、ホントハ、5ネンマエニ、シンデイタノダガ、ワガアニノ、「A.I.」ノギジュツニヨッテ、ワレノニクタイハ、ヨミガエッタ。ダガ、ワガアニハ、3ネンマエノジケンニヨッテ、キオクソウシツニ、ナッテシマッタ。モトモト、ココハ、「マタムネ」ノケンキュウシツダッタ。ダガ、ワルイヤツラニ、「マタムネ」ハ、ツレサラレタ。ソシテ、ツレサラレタ1ネンゴニ、モドッテキタ。ダガ、カレノキオクハ、マッタクナカッタ。」
マサヨシは、一本調子の声で、言い続けた。
「「ワルイヤツラ」って、まさか・・・。」
ラルースの脳裏を、最悪の予感が、よぎった。
「ソウ。「ムダン」デス。セカイサイアクノ、ヒミツソシキデス。」
「そんな・・・、じゃあ、これから、「マタムネ」の技術が、「ムダン」によって、悪用されていく・・・。最悪の結果も考えられるぞ!もしかしたら・・・、人類滅亡??!!」
ラルースは、気が動転している。
「・・・、ナニカ、キタヨウダ。」
マサヨシは、遠くの方を見つめている。
「ア、アレハ・・・、「ムダン」ノ「六大師」ノヒトリ、「カデロ」ダ!」
「「六大師」?「カデロ」?」
ラルースは、ますます、気が動転してしまった。
「「六大師」ハ、ソレゾレ、「こころ」ノ「欠片」ヲモッテイル。ソノ「欠片」ガ、スベテソロッタトキ、「グラモス」ノソンザイヲユルガスコトガデキルホドノ、チカラガ、ヨビサマサレルラシイ。ダガ、ソノ、ジブンガ、「善」カ、「悪」カデ、セカイガ、メツボウスルカドウカ、カワッテキテシマウ・・・、ツマリ、セカイハ、「こころ」ノ「欠片」ニヨッテ、ウンメイガカワルノダ。」
「六大師ノナヲ、スベテ、オシエテヤロウ。サンドラノ「セオ」、
アンザリュクノ、「モルモン」、ガバドノ「アド」、ダサマノ「カデロ」、地底世界ノ「バノン」、ソシテ、ジパングノ、トウキョウノ「デ・ガバ」。コイツラハ、ヤバイホドノ「マドウツカイ」ダ。シカモ、「闇」ノ、ダ。カクゴスルト、イイ。」
「すでに、「アド」は、私と「マタムネ」で、倒しました。」
「キ、キミ、マサカ、「マタムネ」ヲシッテイルノカ?」
「ちょっとね。」

「ハハハ!君達、ずいぶんと、余裕ぶっこいてるね!」
カデロは、高笑いしながら、こちらへ、近づいて来る。
「「カデロ」・・・、キョウコソ、ユルサナイ!!クラエ!」
マサヨシは、カデロに向かって、ロケットパンチを食らわせようとした。
だが、かわされた。
「フン!所詮、この程度か!なら、格の差を見せてやろう。「ファドン」!」
カデロは、火のマドウを放った。
「セバ!」
ラルースは、バリアのマドウを唱えた。
「何?こいつも、マドウツカイか!」
カデロは、ビクッと体が震えた。
「フン!こっちこそ、格の差を見せてやるわ!」
ラルースは、腕を組みながら、堂々と仁王立ちした。
「へぇー!大した自信じゃないか!なら、こちらから・・・」
「その勝負、待った!!!」

エネルギー発生場の出入り口から、叫び声が、聞こえてきた。

一体、誰なのか?
ヨウと、マタムネなのか?
それとも・・・

<第三十二章 終>


では、さよなら!

邂逅

どうも!DJ.Fです。

題名の読み、分かりましたか?

これで、「カイコウ(KAI-KOH)(中国語で、「出会う」という意味)」と言うそうです。

これは、ご存じ元祖テクノの「YMO」の楽曲の中の一題名に過ぎませんが、この曲の歌詞が言っている内容が、一見簡単に見えて、かなり深いという、複雑な曲になっています。
音も、アジアンチックで、かなり完成度が高いです。

歌詞引用(邂逅(YMO)から)
「一人で歩いてた、今までのボク、さよなら。」

では、始めます。



MASK OF HEART
第三十一章 闇の足音

ラルースが目覚めたのは、鉄格子で囲まれた牢屋の中だった。
「・・・、あれ?ここは?・・・、何これ!牢屋じゃない!ちょっと!ココから出してよ!!」
ラルースは、ハッとした。
「あぁ?お前は、捕まったんだよ!大人しくしてろ!」
牢屋の番人が、ラルースの方をジロリと見つめながら、言った。
「・・・、ふふふ!こんなことと思って、鍵開けのマドウを知っているのよ!だけど、その前に・・・、サドリア!」
牢屋の番人の頭上に、雷が炸裂した。
「うわあああああああ!!!」
悪魔「アド」と同じような、叫び声をあげて、倒れた。
「やったあ~!!じゃあ、早速使ってみますか!「オプリア!」」
ラルースは、「鍵開けのマドウ」を使った。
すると、あっさり、鍵が開いてしまった。
「ふふふ・・・、私って最強?」
ラルースは、自意識過剰になっていた。
「まあ、とにかく、この施設のボスに事情を説明してもらうしか、ないか!」
ラルースは、牢屋を出て、右の方にあった階段を昇った。
              *
階段を昇ると、そこは、殺風景な場所が、延々と続いていた。
「何ココ?発電所?」
「ビリビリ」と音がするので、おそらく、発電所だと思ったようだ。
すると・・・、
ギイイイイ・・・ギイイイイ・・・
何かの機械音がする。
「何?何なの?」
すると、いきなり、上から・・・、
ドオオオオオオオオン!!!
と、物凄い物音を立てて、巨大ロボットが、落ちてきた。
「うわあああああ!!助けてええええ!!ヨウ!マタムネ!誰でも良いから!助けて!!!」

危機に直面した、ラルース。
彼女は、一体、どうなってしまうのか?

次章に、続く。


では、さよなら!






にちようび

あ~!
もう7月も終わりじゃあないですか!

あっと言う間でしたね。

ところで今日は、TUTAYAに行って来ました。半額になっちゃったそうなので、あえて今日行きました。
自分は、DVDよりCDに興味があるという珍しい人なので、CDコーナーへdashです。
今のところのお気に入りのアーティストは、電気グルーウ゛と、石野卓球と、YMOと、サンボマスターです。(相当かわってます。)
大体ジャンルは、テクノとロックが好きです。
相当今日は借りました。
確か4枚位借りました。
石野卓球のアルバム2枚と、YMOのアルバム1枚と、サンボマスターのアルバム1枚です!

しかも、何故かCDは半額になりませんでした!
渋々、自腹です。

今度来る時は、ちゃんと広告の内容を見ます。(教訓)

多分今度借りるのは、コーネリアスのアルバムか、テイ・トウワのアルバムでも借ります。(相当テクノマニアです。)

今日は、テクノオタク談義を観てくれて、ありがとうございます。
小説の方は、明日からちゃんとやります。
今日はお休みということで、

さよなら!

RPG・・・

どうも!DJ.Fです。

夏休みの癖に、全然満喫出来ない天気がこのところ、続いています。

日本の状況を、良く表していると思います。

日本の梅雨開けは何時なんだ!!

では、始めます。


MASK OF HEART
第三十章 ダサマ?

三人は、ドランザに着いたものの、疲れが溜まっていた。
しかも、いつの間にか、夜になっていた。
なので、近くのホテルに泊まることにした。
「・・・大人三人で、1800円です。」
ホテルの受付に1800円を支払い、チェックインを済ませた。

「はああ・・・、やっぱり、フカフカベットは最高だな・・・。」
ヨウは、NEETの時を思い出していた。
「どうせ、一日中ベットに篭もってたんでしょ!まったく・・・。」
ラルースは、溜息をもらした。
「どうせ、自分の身分は、最低ランクのNEETだよ・・・。」
ヨウは、落ち込んでしまった。
「ほら、もう夜なんだし、早く寝て、早く起きる!これが武士の鉄則!」
マタムネは、寝ることを急かした。
「は~い!」
二人は、大人しく、寝ることにした。

しかし、二人とも寝なかった。
「・・・ねぇ、ヨウ、起きてる?」
ラルースは、擦れた声で、ヨウに話かけた。
「・・・、ん?何?」
ヨウは、案の定、寝てはいなかった。
「全然寝れないよね?」
「うん。」
「ヨウって、良く寝るタイプ?」
「そうだね。NEETだし。」
「ヨウって、女を好きになったこと、ある?」
「無いね。興味さえわかないね。」
「・・・そう、なんだ・・・。」

そして、朝が来た。
地上に居たときより、朝日が、眩しい。

「おはよ~・・・。」
ヨウは、ローテンションだった。
「どうした?寝不足かあ~?」
マタムネは、すこし、寝ぼけているようだ。
「ちょっとね。あれ、ラルースは?」
ヨウは、辺りを見回している。
「そういえば・・・、何処行ったんだろう?」
すると、マタムネが、何かを見つけた。
「こ・・・、これは・・・!」
マタムネの手が震えている。
「どうしたの!?」
ヨウは、気になって仕方がないようだ。
「「ムダン」に連れ去られた・・・。」
マタムネは、突然足に力が入らなくなったのか、膝から、ガックリと倒れた。
「何だって!!!!!」


突如として、連れ去られてしまった、ラルース。
何故、「ムダン」は、ラルースを連れ去ってしまったのだろうか?
そして・・・、
手紙の内容は・・・

こう書かれていたらしい。

ダサマ、ノ、エネルギーハッセイジョデ、マツ。ハヤクシナイト、オンナノ、イノチハ、ナイ。

一体、誰が連れ去ったのか?

謎が謎を呼ぶ、この事件。

次回に、続く。

<第三十章 終>


では、さよなら!

Love techno&novel

Hello!My name is DJ.F!

はい!っということで、いきなり英語で始まってしまいました!

改めて、

どうも!DJ.Fです!

ということで、はじめます。

Let's begin!



MASK OF HEART
第二十九章 Go to・・・

ドランザへ向かっている、ヨウ御一行に、最初の試練が訪れたのは、出発してから、間もなくのことであった。

「なんじゃこりゃああああ!!!!」

なんと、入国管理局が、行く手を阻んだのである。

「ちょっと!聞いてないよ!!!どうするの?マタムネ・・・。(ラルース)」
そう。三人とも、パスポートなんか、持っている筈が無いのである。
「どうしよう・・・、このまま違法入国で、捕まっちゃうのかな・・・。」
ヨウは、頭を抱えながら、座りこんでしまった。
「大丈夫!パスポートが無くても、通れるさ!」
マタムネは、自慢気に言った。
「何で?」
二人は、マタムネを睨みつけているかのように、見ている。
「だって、パスポート要らないもん。」
マタムネが、あっさりと答えた。
「はああああああ!!!!」
二人は、仰天した。

「早く行こう!そうしないと、大会に遅れるんでしょ?」
マタムネは、二人の背中を押しながら、言った。

そして、着いた。

「こんにちは!どんなご用時で、こちらに入国するのですか?」
入国管理局の管理員と思われる人が、質問してきた。
「あ・・・、ちょっと、大会が、あるん、で、すよ!だ、だから、来たんです!」
ラルースは、かなり緊張していたのか、上手く言葉が発せられなかった。
「あ・・・、そうですか。ちょっと上司に問いつめてみます。

「・・・なんか、変な入国者が居るんですけど、大丈夫ですか?ああ!そうなんですか!分かりました。ガチャン・・・」
電話の会話は、こんな感じだった。
「入国しても大丈夫みたいです!どうぞ!」
管理員は、笑顔で、入国を許可した。

「やったああ!!!」

思わず、ガッツポーズをしてしまった、三人であった。

入国管理局を抜けると・・・
そこは、「ドランザ」だった。

「やった!着いちゃった!」
ヨウは、バンザイのポーズで、言い放った。

第一の試練:クリア

<第二十九章 終>


では、さよなら!

ちょっと、来て見て!

はい、どうも!DJ.Fです。

相変わらず、梅雨空です。

未だ、梅雨開けは、おあずけです。

では、始めます。


MASK OF HEART
第五節 天に浮かぶ地
第二十八章 ここは何処?!

ピュ~~、ドカン!!


天空大陸では、花火が空中に舞い上がっているようだ。

そのころ、三人は・・・

「うわあ~~!!」
乱気流に、揉まれていた。
そして3分後・・・

トン。

と、優しい音とともに、降り立った。
「ここは・・・、もしかして、天空大陸?」
ラルースは、辺りをキョロキョロ見回している。
「そうさ!天に一番近い大陸、ヘーナ大陸さ!」
マタムネは、腰に手を当てながら、言った。
「うわあ!さっきまで居た、サザン島が、あんなに小さいよ!」
ヨウは、下を見ながら、言った。
「そりゃそうだ!!」
二人は、ヨウに、強烈なツッコミを入れた。

「はあ~。で、何処に向かうの?」
ヨウは、普通な真顔で、言った。
「あ!こんな所に、地図がある!」
マタムネは、袖から、地図らしき物を取り出した!
「こ、これは、へーナ大陸の地図だ!えーと、大会の会場は・・・、あった!ココだよ!今居るこの道を、東へ真っ直ぐ行くと、「ダサマ」っていう大きい都市に行けば良いみたい!」
ラルースは、地図の真ん中よりちょっと左の方を指しながら、言った。
「おお!結構遠いじゃん。鉄道とか、バスとか走ってないの?」
ヨウは、不機嫌な顔で、文句を言い始めた。
「ああ!この先の、「ドランザ」っていう町から、鉄道が走っているわよ!だいたい・・・、ここから五分行けば着くわ!」
ラルースは、さっき指した所から、もう少し左を指した。
「良かった!!じゃあ、行こう!」
ヨウは、スキップしながら、進み始めた。
「ちょ、ちょっと!待ってよ!!」
ラルースが、叫んだ。
二人は、ヨウを追いかけた。

三人は、「ドランザ」に向けて、進み始めた。

<第二十八章 終>


では、さよなら!


こんにちは!帯に短し襷に長しのDJ.Fでございます!

どうも!DJ.Fです!

小説のストーリーの大筋の流れが、読めてきたと思います。
ですが、最後に、ドッキリが、待っています。

お楽しみに!

では、始めます。


MASK OF HEART
第二十七章 最後の楽園 サザン島

「うわ~!海が綺麗だな・・・」
マタムネの、その声で、ヨウの船酔いが覚めた。
「あ・・・、良かった!マタムネの声で、船酔いが覚めたよ!」
ヨウの声が、爽やかになっていた。
「良かった!癒しの「ボイス」なのかな・・・?」
マタムネは、何か怪しいことを考え始めた。
「ほらほら!マタムネの家に行くんでしょ?早く行こう!!」
ラルースは、二人を急かすように、言った。

港から、たった5分で、マタムネの家に着いてしまった。
マタムネの家は、南国の高床式の家みたいであった。
屋根は、何故か、瓦で出来ていた。

「お~!ココがマタムネの家か!凄いな・・・、で、何で屋根が瓦なんだ?」
ヨウは、上を見上げながら、言った。
「エヘヘ・・・、一応ジパング人だからね。瓦ぐらいは、と思ってね。」
マタムネは、照れた。
「で、ラルースが言ってた、天空大陸には、どうやって行くんだ?」
ヨウは、何故か、不気味に笑っていた。
「あ~!この家の裏庭からでも行けるよ。この、トビハネ鳥を使ってね!」
マタムネは、嬉しそうに、押し入れから、トビハネ鳥を出した。
「久しぶりに使うな・・・、もう10年位経ったよ。この世界に飛ばされて、最初の主人に会って、貰ったのが、これなんだよな・・・。」
マタムネは、懐かしそうに、語った。
「え?マタムネは、何処の時代から飛んできたの?」
ラルースは、ウキウキしながら、言った。
「確か・・・、世が言う、「室町時代」だな。今じゃあ、昔の言葉の訛りが殆ど無くなってしまったがね。」
マタムネは、嬉しいんだか、悲しいんだか、分からない顔で、言った。
「で、どんなきっかけで、飛んだの?」
ラルースは、更に問いつめて来る。
「あ~!何か、変な物体があったから、思いつきで触れたら、変な黒い穴みたいなのに吸い込まれてしまったんだ。」
マタムネは、「ウ~ン」と唸っているような顔で、言った。
「へぇ~!」
普通にラルースは、受け流しした。

それから、マタムネは、お茶(もちろん緑茶)を持ってきて、10分間程沈黙が続き、
いきなり、
「そろそろ、行く?」
と、ラルースが、小声で言った。
「そうだね。」
ヨウとマタムネが、まるでそういう風に言うのを待っていたかのように、直ぐに答えた。

そうして、三人は、トビハネ鳥という変な機械に乗って、天空大陸を目指し、発した。

これから、さらなる試練が、彼らの前に立ちはだかることも、知らないで。

<第二十七章 終>
<第四節 終>


では、さよなら!

仕方ない、今日は何の日、分からない。

どうも。DJ.Fです。

今日は、何故か知らないのですが、気疲れしてしまい、お休みとさせていただきます。
ストーリーの原案も溜めないと、連続で書けないもので・・・

本当に申し訳ありません。
今日は、休ませて下さい。

では。さよなら。

P.S

グラフィック部の皆さん、これからが山場です。頑張りましょう。BGM部の皆さん、そろそろ動いて下さい。
プログラム部の皆さん、一度アレを作ってみて下さい。

以上。

みんなさ、一度位RPG作ってみようよ!

どうも!DJ.Fです!

どんよりした、お天気となってしまいました。
だけども、自分の「こころ」にいつも太陽があれば、いつも気持ちは晴れになりますよ!?

意味不明ですが、

始めます。


MASK OF HEART
第二十六章 船に揺られて何処までも

ガバド港から、貨客船「千景見(ちかみ)号」という船に乗った。
乗り心地は、微妙だ。

「そういえば、この話知ってる?」
ラルースは、ヨウの肩を叩いて、言った。
「ん?何の話?」
ヨウは、少し気分が悪い様だ。
「一回、地球は、滅びたらしいよ。2006年から、たった30年後の2036年に、第三次世界大戦が起こって、30億人も死んだんだって。しかも、戦争をしたのは、中国とアメリカだけだったんだって。最後は核戦争にまで発展して、日本とかロシアとかが巻き込まれたらしいよ。しかも、戦争を始めたきっかけが、日本にあったんだって・・・。」
ラルースは、前に読んだ、古ぼけた新聞の記事を思い出しながら、言った。
「何だって?!戦争が起きた?そんなのあり得ないよ!だって、世界の国々は、平和を守ろうって、誓った筈なのに・・・。」
ヨウは、ブルブル震えていた。
「どれだけ、平和への努力をしても無駄だったってことなのよ・・・、だけど、今の世界は、ちゃんと平和が守られるようなシステムを取ったわ。もうこれで、二度と戦争は起こらないわ。」
ラルースは、自慢気に言った。
そんなのウソだ!!だって・・・、人間の「こころ」に闇(悪)がある限り、戦争は起き続ける。だって、第二次世界大戦の時だってそうじゃないか!人間の「こころ」の闇を巧みに利用して、世界を戦争に巻き込んだじゃないか!二度と戦争が起きないなんて・・・、有り得ないよ。」
ヨウは、激しく反発した。
「世界は、変わったの。これが、「とき」の流れというものよ。もう私達のいた時から1000年も経っているのよ。世界が変わらないんじゃ、何時まで経っても戦争は繰り返される。このことのやっと、世界は気づいたのよ。」
ラルースは、必死に説得している。
「そうか・・・、「とき」は、常に動いているんだ・・・。そのことは、何となくだけど、分かったよ。」
ヨウは、首を縦に振った。
「良かった!!それで、今、世界をまた戦争に巻き込もうとしている組織があるのよ。」
ラルースは、真剣な眼差しで、ヨウを見ている。
「え・・・。」
ヨウは、それしか言えなかった。
「その名は・・・、「ムダン」。天空国と地国を戦争させようと密かに企んでいるのよ。目的は、確か・・・、「地と天空をムにすれば、真の平和が訪れる。」とか言ってたかな?とにかく、狂ってるのよ。」
ラルースは、世界の真相を熱く語った。
「狂ってるよ・・・、戦争を起こせば、何人、いや、何億人の人が死ぬんだぞ!!自分が、変えてみせる。二度と、戦争を起こさせないためにも。」
ヨウは、決意した。

「お~い!もうすぐサザン島に着くよ!!」
マタムネは間の抜けた声で、言った。

世界は、だんだんと、悪い方へ、進み始めている。
だが、ここに、世界の運命に立ち向かおうとしている、一人のNEETが現れた。

世界の、過去、現在、未来は、彼の、いや、彼達の手に因って、好転し始めるのかも知れない。

そう。
運命は、変えられる。

<第二十六章 終>



では、さよなら!

ネ申!

どうも!DJ.Fです!

夏休みの宿題が・・・、山のように出てしまいました。

鬱です。

でも、乗り越えます。

では、始めます。


MASK OF HEART
第二十五章 さあ、いくぞ!

三人は、港へと歩き出した。
マタムネは、ヨウに「こころ」の欠片を手渡した。
すると、自分が、前居た世界を思い出すことが出来た。

「ねえ、そういえば、ヨウって何歳なの?」
ラルースは、何気なく訪ねた。
「・・・、23歳。NEETだよ・・・。」
ヨウは、ションボリとしてしまった。
「ああ!1000年前に流行った言葉だよ!そうか・・・、君は2006年から来たんだね。」
ラルースは、苦笑いしながら言った。
「も、もしかしたら、ココって・・・。」
ヨウは、オドオドしている。
「そうだよ!ココは、3006年さ!最近、2006年からタイムスリップしてくる人が、何故か増えてるらしいよ。」
ラルースは、笑顔で言った。
「えええええええ!!!!!!!ココって、RPGの世界じゃないの?オンラインゲームの、「MASK OF HEART」の世界にとばされたんじゃ、無いのか?」
ヨウは、目をひんむいて、訪ねた。
「何を言ってるの?ココは、地球だよ。データの世界じゃないよ。アタマ大丈夫?」
ラルースは、ヨウを皮肉った。
「・・・・・。」
ヨウは、相当ショックだった。
「まあ、昔の新聞に、「人がコンピューターに吸い込まれる!」っていう記事が載ってたんだよ。図書館にあったんだけど、この新聞に載っていた顔写真の一つが、ヨウにそっくりだったから、念のために聞いただけだよ。ホントに、そうだなんて・・・!」
ラルースは、ヲタク心をうずうずさせている。
「事件の原因は、ゲーム内にあった、「カマシンバ」っていうアイテムのプログラムが、偶然、今の世界にある「カマシンバ」と同じ働きをする様になっていたらしいよ。初めて、そのアイテムに触れた、4人が、1000年後のこの世界に飛ばされたらしいよ。私もその一人なの。」
ラルースも、ションボリした顔で言った。
「え?そうなの?!!じゃあ、マタムネもそうなの?」
ヨウは、キョトンとしている。
「一緒に「悪魔館」に行くときに、その話をしたら、やっぱりそうだってよ。」
ラルースは、腕を組みながら、言った。
「そうなんだ・・・、不思議だ。」
ヨウは、頭を抱えている。
「そう。貴方だけ、私たちの一年後にこの世界に来たみたいよ。だけど、この未来に飛ばされた、4人全てが、自分のいた現代のことを覚えていないみたいよ。私は、この世界の書物を読んで、記憶を何とか一部分だけど、取り戻したわ。」
ラルースは、少し笑顔になった。
「そうなんだ・・・、みんな、記憶が消えているんだ。」
ヨウは、どんどん鬱になっている。
「元気出してよ!ほら!ね!」
ラルースは、あかぬけた顔で、こちらを見てくる。
「そ、そうだね!元気があれ、何でも出来るもんね!」
ヨウは、ようやく鬱状態から、脱出した。

「おーい!サザン島行きの船が出ちゃうぞ!急いで!」
マタムネは、結構遠くに居た。
「ほら!急いで!乗り遅れちゃうよ!」
ラルースは、走り出した。
かなり、足が速い。
「待ってくれよ~・・・」
ヨウも走り出した。

なんとか、船に間に合った。

<第二十五章 終>


では、さよなら!

Do you think timemachine?

どうも!DJ.Fです!

いや~!昨日ネットサーフィンをしてたら・・・

衝撃的な物を発見しました!

ウィキペディアの中に、「タイムマシン」についての記事がありました。

その中に、「都市伝説」として、未来から来た未来人の「ジョン・タイター」という人が、予言を掲示板に残して、消え去ったという、謎の事件が起きていたそうです。

彼の予言は、不気味にも、的中し続けているそうです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%B3
これが、タイムマシンについての記事です。
その中に、「ジョン・タイター」についての記事へのリンクが張ってあります。



MASK OF HEART
第二十四章 秘密の(?)部屋

マタムネは、正直驚いた。
なぜ、こんな所に秘密の入り口があるなんて、と思っていたが、良く考えれば、良くある展開に思えてきた。

「あ、あったぞ!!」
マタムネは、目を大きくして、言った。
「これが、「魂の牢獄」・・・・」
ラルースは、それを見つめながら、言った。
「じゃあ、開けるぞ・・・、カチッ!
鍵を使って、錠を開けた。
錠は、無防備にも、南京錠だった。
「やった!!開いたぞ!!!って・・・、うわ!!!!」
マタムネが、開けた途端、魂と思われる物体が、光を放ちながら、二人の前を通り過ぎていった。
「あれは・・・、出た~!!!!」
「そりゃそうだろ!魂が閉じこめられていたんだから!」
ラルースは、マタムネにきついツッコミを入れた。

二人は、病院に戻ることにした。
            *
病院まで、たった3分で着いてしまった。
「ヨウ!大丈夫か?」
マタムネは、ヨウの居る病室に駆け込んだ。
ヨウは、元気そうに、立っていた。
「自分なら、平気だよ!ほら!」
ヨウは、ピョンピョン跳ねた。
「おお!!元気が何よりだ!!良かった!」
マタムネは、満面を浮かべた。

「ヨウさん、元気になって良かったですね!」
医師も、ヨウの回復を祝福していた。

            *
「そういえば、ヨウを助ける間に、凄い奴に出会ったんだよ!」
マタムネは、自慢気に話し始めた。
「とにかく凄い!その人は、ラルースっていう人何だけど、凄く機械に詳しい奴なんだよ!一度逢ってみようよ!」
マタムネは、強引に、ヨウの手を取りながら、ラルースの居る病室に行った。
「御免下さい!」
マタムネは、かしこまりながら、言った。
「ああ、この人が、君の言ってた、マタムネ君だね!うちの娘がお世話になりました!」
ラルースのお父さんと思われる人が、ベットから、おじぎをした。
「こちらこそ!」
マタムネは、顔を赤らめた。
「で、どうしたんだね?」
ラルースのお父さんが、睨みつけながら、言った。
「ああ、それで、ラルースさんと僕と、ヨウで、「ボウケン」が、したいんです!」
マタムネは、率直に、気持ちをぶつけた。
「・・・、良いでしょう。ラルースなら、何とか、生きていける根性位叩きこんだつもりですから!!どうぞ、仲間に入れてやって下さい。」
ラルースのお父さんは、少し涙目になりながらも、言った。
「あ、ありがとうございます!!」
マタムネは、満面の笑みを浮かべて、叫ぶように、言った。
「宜しくね!」
ラルースは、ヨウの手を握り、握手をした。

もう、既に、行く場所は、決まった。
サザン島、それから、天空大陸。

ヨウ達の、そして、この世界の色々な宿命を変えるべく、立ち上がれ。
ヨウ。
マタムネ。
そして、ラルース。

<第二十四章 終>


では、さよなら!

ドラ○もんデモ行進。

どうも!DJ.Fです!

ブレスト(ブレイブストーリーの略)最高ですよ!(原作、映画共に)

(映画の話です)特に、CGが使われている部分、アニメが非常に綺麗でしたよ!

只、原作の最初の方と中盤辺りが、かなり端折られていたので残念でした。

まあ、とにかく、総合評価としては、98点です!(100点満点として)

観て良かったです!

では、始めます。


MASK OF HEART
第二十三章 悪魔怖い・・・

どうやら「悪魔館」は、灯台から北東に300メートルの距離にあるらしい。
歩いているうちに、マタムネとラルースは、歩いているうちに、仲良くなったらしい。

「ああ、もう着いちゃった!早いな・・・。」
ラルースは、がっかりしたような顔で、言った。
「まあまあ、早く突入しましょう。」
マタムネは、ラルースをなだめるように、言った。
「私のハイテク機械があれば、簡単に、家にハッキング(侵入)出来るのに・・・。」
ラルースは、満面の笑みを浮かべながら言っているが、マタムネには、理解不能だった。
「まあ、早く行きましょう!」
マタムネは、「悪魔館」の門を開けた。
ギギギギギ・・・

「ごめん下さい・・・、誰も居ないのですか?」
ラルースは、甲高い声で、言った。
「ヘッヘッヘ!お似合いのカップル一組御入場だ!!」
アドと思われる声が、何処からか、聞こえて来た。
「何処にいるのだ!アド!隠れずに、さっさと出てこい!それと、我とラルースさんとは、カップルではないぞ!」
マタムネは、顔を赤らめながら、言った。
「ヘッヘッヘ!さて何処でしょう・・・」
アドの声がだんだんと遠ざかった様な気がした。
「悪魔館」の内部は、かなり暗く、どんよりとしていた。

中央にある階段を上った後、そのまま二人は廊下を直進した。
「ひえええ・・・・、怖いよ・・・・。」
ラルースは、まるで、リスのように丸まった背中のまま、歩いていた。
「大丈夫かい?これぐらい平気・・・、何だ?・・・・・うわ!!!出た!!!!

マタムネの、目の前に、何か出てきたが、蜘蛛だった。
「何だよ・・・、ビックリした。」
ラルースは、胸をなで下ろした。

右、左、左、右・・・と角を曲がっていくと、大きな扉の前に来た。
「ここに、「アド」が居るのか・・・。」
マタムネは、扉を足で蹴り、強引に突入した。
ドン!!!!

「ごめんぐだざい!」

マタムネは、濁声で、叫んだ。
「ヘッヘッヘ!遅いな!カップルさん!」
アドは、不気味な笑みを浮かべて、言った。
「だから・・・、カップルではない!それより、ヨウの魂を返せ!!」
マタムネは、まるで歌舞伎役者のように、アドを睨みつけた。
「ヘッヘッヘ!今、「魂の牢獄」に閉じこめてあるさ!だが、鍵は、俺が持っているからな!!ブッヘッヘッヘ!」
アドは、以前、キモい笑い方を維持している。
「まあ、力ずくで、奪うまでだ!!覚悟!!」
マタムネは、日本刀を抜いた。
「こっちも容赦しないよ!このキモ悪魔!!」
ラルースも、戦う気満々だ。
「キモ悪魔だと?!!!許さねー!」
アドは、変な武器を取り出した。
「うおおおおおお!!!!!!」
三人は、戦闘開始した。

「サドリア!」
ラルースは、マドウを唱えた。
(サドリア:雷系のマドウの二段階目。単体とは限らず、気まぐれに敵に雷が落ちる。)

「やるな・・・、お主!」
マタムネは、驚いた。
なら、「M.I.X」してみるか?」
(M.I.X:二人で連携し、マドウを放つことにより、相手に大ダメージを与えることが出来る、高難易度のマドウの技である。)
「いいだろう・・・、じゃあいくよ・・・。」
ラルースは、覚悟を決めた。
「3・・・、2・・・、1・・・、ウォガリア!!」
二人は、M.I.Xを試した。
すると、上手い具合に、マドウ同士が、絡みあった。
「何だ・・・そのていど・・・、ん?うわああああああ!!!!」
後ろを向いて余裕をぶっこいていたアドに、M.I.Xが炸裂した。
「ああああああああああ!!!」
みるみるうちに、アドが床に吸い寄せられたかのように、倒れ込んだ。
「やったあ!!!」
二人は、手の平同士を、勢いよくぶつけ、「パチン」と音が出た。
「早く牢屋の鍵を出してもらおうか!!」
マタムネは、アドに足を乗っけながら、言い放った。
「わ、わかった。今出そう。ほら。これが鍵だ。こ、これで、ゆ、許してく・・・うわあああああああ!」
マタムネに、鍵を渡した後、ラルースは、強烈なパンチを食らわせた。
「う・・・、もうだめ・・・・。」
アドは、半透明になり、そして、消えた。
そして、アドが居た場所から、ハート型の破片が残っていた。
「何だこれは?一応拾っておこうかな?」
マタムネは、それを、袖に入れた。
「早く、「魂の牢獄」行こう!!!」
ラルースは、マタムネを急かすように、言った。
「ああ、行こう!」
マタムネは、アドの居た部屋にある暖炉を覗いてみた。
すると、燃えている様に見えた薪が、燃えておらず、下が、金網状になっていた。それらをどかすと、階段が見えた。
「なんだ!ここに入り口があったのか!」
二人は、階段を下り始めた。

<第二十三章 終>


では、さよなら!

もしも、RPGが作れたなら・・・

だうも。(文語風)DJ.Fです。

とにかく、頑張ります。

では、始めます。


MASK OF HEART
第二十二章 武士道VS悪魔

灯台の階数は、10階程度。
あっという間に頂上に着いた。

「遅いぞ!武士!人間は、これだから・・・、ヘッヘッヘ!」
アドは、マタムネを嘲笑った。
「何を言うと思えば、侮辱の言葉しか言えないのか!」
マタムネは、ガンギレた。
「ヘッヘッヘ!なら、その怒りのパワーを俺にぶつけてみろよ!」
アドは、胸に拳(こぶし)を当てながら、言った。
「ふっ・・・、なら遠慮無くいくぜ!ウォガド!」
マタムネは、水のマドウを唱えた。
(注:ウォガドは、水系のマドウで、単体のみの攻撃の2段階目)

「うわああああ!!俺は、水が苦手なんだよ・・・、なら、こちらも・・・テレポ!」
アドは、空間の裂け目を造り出し、その中へ消えた。
「何・・・、卑怯だぞ!待ちあがれ!」
マタムネは、ブチギレた。
「くそ・・・、くそくそくそ!!!」
マタムネは、地に拳を打ちつけながら、泣き出した。

「あら、そこの武士さん。お困りのご様子で、どうしたのですか?」
姿から見て、人間の様だ。しかも女性らしい。
「実は・・・、(中略)だったのですよ。」
マタムネは、事情を全て女性に話した。
「あら・・・、私も、私の父の魂を抜き取られて、困っているのです。」
女性の目から、二、三粒涙が溢れた。
「そうなのですか・・・、で、あなたのお名前は?」
「ラルースといいます。で、どうかしたのですか?」
「我の名は、マタムネといいます。只、名前が聞きたかっただけです。
それよりも、あの悪魔「アド」は今何処にいるのですか?」
「今は、・・・レーダーに因ると、アドの家「悪魔館」に居ます。」
「もしかして、機械に強いんですか?」
「そうですよ・・・、だけどそれ程ではないなですがね。今度、「機械技術大会」っていう天空大陸で行われる大会に出るんですよ。」
「へぇ・・・、凄いですね!」
「まあ、それ程ではないですよ!」

二人は、微妙に意気投合しながら、灯台を後にし、「悪魔館」へと向かうのであった。

<第二十二章 終>


では、さよなら!

太陽の塔。

どうも!DJ.Fです。

今日は、オーバーヒートしそうです。
自分に、負荷かけ過ぎです。

でも、頑張ります。

では、始めます。


MASK OF HEART
第二十一章 灯台の悪魔

マタムネは、いつの間にか、灯台に着いていた。
何か声がする・・・、
「おいで・・・」
不気味な声だった。
とにかく、灯台に入ってみた。

中は、不気味に暗く、お化け屋敷に来たみたいだった。
「何だココは?灯台じゃなくて、お化け屋敷なのか?」
マタムネは、微妙に、ニヤリとして、言った。
いわゆる独り言である。
「ようこそ・・・、我が「ムの館」へ!ヘッヘッヘ!!」
不気味に笑っているのは、多分「アド」であろう。
「一体お前は何モンだ!」
マタムネは、上を見上げながら、叫んだ。
「もちろん俺は、ばけモンさ!一般人なら「悪魔」と呼ぶだろうな!」
アドは、駄洒落を言いながら、気軽に言い放った。
「ふっ、余裕ぶっこいてられるのも、今のうちだ!この世界一の剣豪(自称)がお前を斬る!」
マタムネは、怒りに満ちた顔で、言い放った。
「ヘッヘッヘ!人間如きに何が出来る?只、呆然とするだけで、そのまま俺にやられるのさ!そして、魂を頂き、人間を「ム」にするのさ!」
アドは、まるでマタムネを嘲笑うように、言った。
「なら、実力で勝負だ!お前も、手加減無用でかかってこい!これが武士道というものだ!」
マタムネは、武士の誇りにかけても、そう言い放った。
「本当にそれでいいのか?まあいい。すぐに俺の実力が分かるさ!」
アドは、鼻で笑いながら、言った。
「ふふふ・・・。」
マタムネは、そう笑いつつ、灯台の頂上へと、登りだした。

<第二十一章 終>


では、さよなら!

聞いて下さい、見て下さい、ちょっと待って下さい。

どうも!DJ.Fです。

最近暑くて、体力が持ちません。

老化の兆しでしょうか?
やばいです。

では、始めます。


MASK OF HEART
第二十章 at hospital

ヨウは、気持ち悪くなり、病院に運ばれたまでは、理解出来る。
だが、ヨウは、病院に運ばれた途端に、気を失ってしまった。
全ては、ヨウの運ばれた部屋で分かる。

「どうした?ヨウ!返事してくれ!」
マタムネは、ヨウの頬をひっぱたきながら、言った。
「・・・・。」
ヨウは、気を失ったままだ。
「・・・ヨウさんは、魂を抜き取られたようですね。おそらく。」
医師とみられる人が、ヨウの安置されている部屋に入ってきながら、言った。
「それは、どういうことですか?」
マタムネは、理解不能だった。
「ヨウさんは、確か灯台で倒れたんですよね?これは、灯台に棲む悪魔「アド」のせいですよ。そのせいで、何人もの人の魂が抜き取られてしまったらしいです。気持ちが悪くなったのも、そのせいですよ。」
医師は、キッパリと、断言した。
「それで、今灯台には入れるんですか?」
マタムネは、泣きそうになりながらも、言った。
「ああ、今は、入れると思うよ。もう誰も近づかない場所だからね。」
医師は、無表情で、言った。
「ありがとうございます!」
マタムネは、灯台に向けて、走り出した。
              
<第二十章 終>


では、さよなら!

すべては、ビックバンから始まる。

どうも!DJ.Fです。

もうすぐ、7月も中盤に入ります。
そして、夏休みに入ります。
お盆休みまで、あともう少しです。
社会人の皆さん、頑張って下さい!

では、始めます。


MASK OF HEART
第四節 みなとまち
第十九章 海の見える町

ダンマリ山を越え、港町に辿り着いた。
「やっと着いたよ!港町「ガバド」に!」
ヨウは、安堵に満ちあふれた顔になっていた。
潮風の心地よさと、独特の波のリズムが、自分の耳にスーッと入ってくる。何とも良い気分なんだろう。
カモメの鳴き声の聞こえて来る。心地よいBGMだ。
流石、港町だ。

「で、何処に向かえばいいの?」
ヨウは、何も分からなかった。
「そりゃ、ガバド港に向かえば良いんだよ。」
マタムネは、単調に答えた。
「そりゃそうですよね・・・。」
ヨウは、ションボリしながら、港に向かいだした。
            *
港では、何故か、人混みが出来ていた。
・・・何がおきているんだろう・・・
そう思いながらも、人混みを掻き分けながらも、中へ入っていった。
すると・・・、
灯台に、黒い暗雲が掛かっていた。
「何だ?あれは?」
二人は、声を揃えて、言い放った。
すると、いきなり、「ウゥ・・・・」と、うめき声が聞こえるではないか!
「気持ち悪い・・・。」
ヨウは、気持ちが悪くなった。
「大丈夫か?」
マタムネは、背中をさすり始めた。
            (気分を害するため、省略)
*
結局、ヨウは救急車で、病院に運ばれた。
どうして、こうなったのか?

真相やいかに?

<第十九章 終>



では、さよなら!

サンプラーって知ってる?

どうも!DJ.Fです。

突然ですが、「サンプラー」ってご存じですか?
一般人(テクノに興味の無い人)では、知るはずのない言葉ですが、自分の得る覚えの知識で勝手に説明致します。

「サンプラー」とは、電子楽器から出される音を変調させる機械のことを指すそうです。
よく、DJ(ディスクジョッキー)の円盤を回している機械の隣にあるのが、サンプラーです。

テクノにとっては、欠かせない機械なのですが、値段が高いです。
なんと、10万円はくだらない値段で売られているようです。
だったら、自主作成して、コストを落として、使ってみたい物です。

では、始めます。


MASK OF HEART
第十八章 ときのたび

サノンは、ようやく家に帰り、落ち着いた。
家までの道のりは、地表が雪に覆われていた。

「はあ・・・、ココか、お婆さんの家は?」
ヨウは念には念を押して、確認した。
「そうさ。昔は、このへんは、ダンマリ村があったのだが、今では廃村してしまい、私一人しか住んでいないのだ。」
サノンは、悲しげに言った。
「それは、何年前のことですか?」
ヨウは、家の窓から、外を見ながら、言った。
「もう、十五年も前だ。この辺の風景も、家ばかりの風景から、草むらの風景に変わってしまったよ。」
サノンは、ショボンとなってしまった。
「そうなんですか・・・。」
そう、ヨウが言い放った後、暫く沈黙が続いた。
               *
「そうだ!これを持って行きなさい!」
サノンは、長い沈黙を引き裂いて、言い放った。
おもむろに、ポケットから、メダルの破片のような物を取り出した。
「これは、「ときのたび」をして以来、ずっと大切にしていた、「家族のメダル」だよ。私とアラバナの分があるんだけど、あなたがもしアラバナだったのでも、アラバナじゃなくても、あなたに持って欲しいの。これを、あなたに託すわ!」
サノンは、ヨウの手にそっと手渡した。
「本当に、持って行って良いのですか?」
ヨウは、戸惑っていた。
「いいのよ。マドウが使えなくなって、後もう少しで、逝ってしまうかも知れない体だからね。私の側にあるのは、私の家だけで十分ですもの。」
サノンは、笑いながら、一筋の涙を流した。
「分かりました。これは、自分が、大切に持っています。」
ヨウは、決意を固めた。
「ならいいわ。気をつけて、いってらっしゃい!」
サノンの笑顔が、いつの日にか見た、笑顔のそっくりだった。

二人は、ガバドに向かって、歩き始めた。

<第十八章 終>
<第三節 終>


では、さよなら!


DJ.Fの岡本太郎万歳!

どうも!DJ.Fです。

最近、曇りが多くなり、雨もよく降ります。
こういう時こそ、小説や芸術作品を読んだり見たりしていると、心の雲
が晴れたようになります。

みなさん、試してみましょう。

では、始めます。


MASK OF HEART
第十七章 謎の婆さん

とうとう、ダンマリ山の登山口に着いた。
「はあ・・・、電車の方がいいな・・・。」
ヨウは、ため息交じりに、言った。
「ダメだ!己の欲に負けるべからず!」
マタムネは、ヨウに「喝」を入れた。
「そ、そうですね。真面目に、登ります・・・。」
ヨウは、渋々、山を登りだした。
             *
登り始めて、大体40分ぐらい経った頃、ようやく頂上に着いた。
「はあ・・・、やっと着いたよ!うわー、眺めが良いな・・・」
ヨウは、初めて見た、美しい景色だった。
「昔は、ジパングでもよく見れたのだがな。」
マタムネは、ショボンとした顔になっていた。
「そうなんだ・・・、自分なんか、こんな景色初めて見たよ!」
ヨウは、自分の気持ちのありのままをマタムネに伝えようとした。
「そうかアラバナ・・・、なら、この景色を忘れるんじゃないぞ!」
マタムネは、元気を取り戻した。

「おやおや、そこの若いの。何処から来た?」
謎の7~80歳ぐらいのお婆さんが近づいてきた。
「あら・・・、アラバナ、帰ってきてくれたのか・・・。」
その老婆は、何故かヨウの方を向いて泣き出した。
「何年ぶりだろう・・・、もう五十年も経つのか・・・、時が過ぎるのは早いもんだね。」
老婆は、大泣きし始めてしまった。
「うわあああああああん!!!!」
「まあまあ、落ち着いて下さい!しかも自分はアラバナではありません!ヨウです!」
ヨウは、慰めながらも、少し起こり気味だった。
「あら、そうなの?アラバナに良く似ているんだけど・・・、おかしいわね。」
老婆は、首を傾げた。
「第一、自分は五十年も生きていません!まだ25歳です!」
ヨウは、プンプン怒り出した。
「だけど・・・、自分の息子は、百年前の事件で何処かに飛ばされたのよ。私もそうなんだけれどね。その息子に、顔があまりにも似ているから・・・。」
老婆は、納得出来ないようだ。
「まあ、とにかく、名前だけでも教えてくれませんか?」
マタムネは、すかさず質問した。
「サノン。サノン・アルバードっていうの。」
サノンは、さりげなく、答えた。
「え!!!サノン・アルバード!ってことは・・・、セオってご存じですよね?」
ヨウは、驚愕した。
「ええ、私の息子よ。」
サノンは、さらりと答えた。
「そんな!そんな筈が無い!セオはどう見ても20代だぞ!おかしい!」
ヨウは、納得できる筈がなかった。
「だから、百年前の事件で、家族がバラバラに飛ばされちゃったんです!セオは、私がこの時空間に来た何十年か後に飛ばされたのよ。」
サノンは、事情を詳しく語った。
「そうなのか・・・、可哀想に。家族が引き裂かれてしまった訳ですね。」
ヨウは、慰めるように言った。
「もう、この時空間に来てから五十年も経つのよ。アラバナは、なんでいないの!おかしいわ!」
サノンは、気が狂い始めていた。
「落ち着いて下さい!アラバナは、もっと遠い未来に飛ばされてしまったのかもしれません!必ずしも、逢えるわけでは無いんですから・・・。」
ヨウは、必死に説得を始めた。
「それもそうかもしれないけれど、もしかしたら、この世界のどこかにいるかもしれない確率も否定出来ないわ!」
もう、サノンの頭の中は、アラバナで一杯だった。
「もう仕方ありません。一回家に帰って、落ち着きましょう。」
ヨウは、サノンに自分の家まで案内してくれるよう頼んだ。
何とか、サノンは、平静を取り戻し、家へと案内を始めた。

<第十七章 終>


では、さよなら!

DJ.Fのテクノ万歳!

どうも!DJ.Fです。

暑いですね。
30℃をなめてはいけません!
熱中症になったり、熱射病にならないように、常に飲料を持ち歩くことをお薦めします。

では、始めます。


MASK OF HEART
第十六章 鉄道と山

ソールに指示された通りに歩いていると、鉄道が見えてきた。
だが、動いている様子は無い。

「もしかして、建設途中?それとも車両が無いだけ?」
ヨウは、興味深く、線路に近づいていく。
「おい!電車が走ってくるかもしれんぞ!気をつけろ。」
マタムネは、心配していた。
「大丈夫だって!ほら・・・、うわ!なんか来たぞ!!」
ヨウは急いで、線路の脇に移動した。
移動した瞬間、電車が、ヨウの前を横切った。
「は・・・、走ってる!電車が、走っているぞ!乗っていこう!」
「だけど、高そうでござるよ。本当に大丈夫でござるか?」
「じゃあ、駅に向かってみる?」
二人は、近くの駅に、走りだした。
               *
「ここか・・・、とうとう着いたぞ!やったー!」
ヨウは、気づいたら、「こころ」が解放され始めていた。
「ところで・・・、値段の問題なのだが、二人合わせて、何円だ?」
マタムネは、水を差すかのように、言った。
「あ・・・、そうだったね。お金の問題がありましたね。じゃあ、値段表を見てみるか・・・、ココからガバドまでは、えええ!!5000円!高っ!ぼったくりじゃん・・・。」
ヨウは、ショックだった。
「ほら!だからソールさんは、山で行くルートしか教えてくれなかったんじゃないか。諦めて、山を登ろう!運動にもなるしな。」
マタムネは、ヨウの肩に手をあてながら、言った。
「・・・そうだね。仕方ないな。」
ヨウは、しょんぼりしていた。

二人は、ダンマリ山に向けて、とぼとぼと、歩きだした。

<第十六章 終>


では、さよなら!

be Taro

どうも!DJ.Fです。

夏限定プロジェクト、公星(ハムスター)が始動です。

「え!DJ.Fと阪井 和って、同一人物?」

実は、そうなんです。

阪井 和の場合は、真面目な小説を、
DJ.Fの場合は、ファンタジーみたいな小説を、
同時進行で、書いていきます。

いや~、余計なことをしでかしてしまいましたね。
全ては、「be Taro」なんです!

では、始めます。


MASK OF HEART
第三節 雪山の秘密
第十五章 悲しみの旅立ち

モルモンは、五年後の、同じ場所に立っているに違いない。
グラモスは、今何処に居るかも、解らない。

「まあ、とにかく、マタムネさんが、故郷に帰りたいって言っているんだから、その通りにしてあげなさい。」
ソールは、ニヤリと、笑った。
「は、はい・・・、で「ガバド」って、何処にあるんですか?」
ヨウは、平然と言った。
「え?「ガバド」の場所も知らないの!まあ、仕方ないわ。教えてあげるわ。」
ソールは、親切に、この付近の地図を取り出して、ガバドまでのルートを教えてくれた。
「ココから、真っ直ぐ西に進めば、「ジャンガド山脈」にぶつかるの。
で、一番低い山が、この「ダンマリ山」なんだけど、ちょっと恐いお婆さんが、頂上で待ちかまえているから、気をつけてね。」
「ありがとうございます!親切にどうも!」
「いいえ、当然のことですよ。」


そして、二人は、ジャンガド山脈に向けて、出発した。

<第十五章 終>

では、さよなら!

あかみどりきいろあおむらさき。

試験中ですが、最後の結末だけ、書きます。

MASK OF HEART
第十四章 タイムマシン。


「ふはは!きえろ!!」

モルモンは、既に「悪」の「こころ」に飲み込まれていた。

「クソ・・・、これじゃ、セオと一緒じゃないか!」
ヨウは、泣き出してしまった。
「まあ、落ち着いて。今は、モルモンを普通の「こころ」に戻すのが先決だろう!しっかりしろよ!ヨウ!」
マタムネは、一生懸命ヨウを励ました。
すると、
「グラモス・・・、許さない!!!」
ヨウは、モルモンに、飛びかかった。

「ふふふ・・・、君の実力はこの程度か?ハッキリ言って、雑魚だ!!さっさと消えろ。」
モルモンは、マドウを使おうとしている。
「何だと・・・、なら、使ってやる!!」
ヨウは「シャント」を唱えた。
あの時のように。

「何だ・・・、君はマドウが使える、のか?しかも、そ、その、ま、あああああああ!!!!!」
モルモンは、床に倒れ込んだ。
「お前、絶対に許さない!ふふふ・・・、君の親友の、セオという奴が、「カマシンバ」を使って、この世界の五年後に跳んだぞ。私は、「カマシンバ」を使い、その五年後とやらに行って、必ずお前に復讐してやる・・・、ははは!!!」
モルモンは、狂ったように、笑い出した。
「な、なに・・・、セオが五年後に居るだと・・・、そんなのあり得るはずが無い!何しろ、タイムマシンは、存在することが出来ない筈だ!」
ヨウは、今、現実と戦っていた。
「それが、出来るのさ!私の持っている「ときの石」さえあれば!しかし、そのときの石は、ある程度のマドウが使えなければ、「ときの石」を使うことが出来ないのさ!しかも、世界に一つしかないと言われている「カマシンバ」もなければ、タイムスリップなんか、夢のまた夢さ!
フハハハハハ!!!!」
モルモンは、優越感に浸っていた。
「「カマシンバ」か・・・、何処かで聞いたことのある言葉だが、思い出せない・・・。」
ヨウの記憶の中に、「カマシンバ」という言葉が、あるような、ないような、そんな感じだった。
「まあ、とりあえず、さよなら、だな!君達!五年後に又会おう!ハハハハハ!」
モルモンは、「カマシンバ」を起動させ、あっという間に消えてしまった。
「ちょっと!待ってくれ!モルモン!セオが五年後に居るってどういうことだ!!!」
ヨウの言葉は、モルモンには、届かなかった。
               *

世界は、滅びへと、歩みを進めているらしい。
怪しい「ムダン」という団体が動き始めている。
世界を救えるのは、
誰だ。

<第十四章 終>
<第二節 終>

来週も又見て下さいね!ジャンケンポン!ウフフフフフ・・・

どうも!DJ.Fです。


最近、梅雨空が晴れたと思ったら、土砂降りになったり・・・。
辛いです。

ということで、帯に短し襷に長しも半年を過ぎたようです!

これでも未だ一年も過ぎてもいません!驚きです。

このブログも、ダラダラ色を見せ始めており、毎日更新できない状況になってしまいました。(ようは、不定期)

本当にすいません。

許して下さい。

オビチュウも、すっかりお馴染みのシンボルキャラクターになったようです。

良かったです。


では、さよなら!

さいたま市民の皆さん、こんにちは!

どうも!DJ.Fです。

今日は、さいたま市街にある、いわゆるシネコンをいくつか紹介します。

まず、意外な穴場のシネコンから紹介します。

それは・・・

「ワーナーマイカルシネマズ大宮」です!

交通手段は、電車より自動車をお薦めします。
なにしろ、駅から遠いのです。
しかも、一番近い駅は大宮駅で乗り換えられる新都市交通ニューシャトルの「大成駅」という駅です。
新都市交通ニューシャトルは、無人で動く電車というところは、最先端なのですが、改札口が未だに手動改札口(今ある乗車券を通すのではなく、駅員に確認してもらってやっとでれるという、アナログ的な改札口のこと。田舎では、当たり前らしい。)なのです!
都会に居ながらも、田舎に来た気分にさせてくれる、そんな駅です。

その駅から出て、10分程歩いたところに、ワーナーマイカルシネマズ大宮が有ります。

ワーナーマイカルシネマズ大宮の券売窓口は、やや小さめというイメージがあります。
(ちなみにポップコーンは、アメリカンサイズのため、注文しすぎに注意しましょう)

ワーナーマイカルシネマズ大宮は、本編を上映する前に、必ずCMが入ります。大体2~3分で終わります。
個人的に、そのCM達を見ていると、何故か知りませんが、人生に不安を持ってしまう(いわゆる無常観)という不思議なCMが流れているのです。

そして、とうとう本編が流れ始めるのです。

本編を見終わり、劇場を後にすると、そこはスーパー「サティ」です。
ワーナーマイカルシネマズ大宮の真下には、フードコートが有り、何時間でも喋っていられます。

そんな感じです。
詳しくは、http://webjpn00.warnermycal.com/wm/app?JobID=pc.perform&siteID=81037&displayID=PC0301でどうぞ。

次に、最近出来た(?)駅に近い映画館を紹介します。

それは、「MOVIXさいたま」と言います。
JR宇都宮・高崎線(湘南新宿ラインは止まらない)と京浜東北線の「さいたま新都心駅」を降りてすぐに、「COCOON(コクーンと読みます)」というのがありますが、ショッピング街は無視して、「COCOON」の中程に有ります。
電車からのアクセスが良いので、自動車で来なくてもいいでしょう。

「MOVIXさいたま」は、とにかく、券売窓口が広いのが特徴です。
すなわち、ほとんど並ばずに券を買うことが出来ます。
(ちなみにポップコーンは、日本サイズなので、気にせずに買いましょう。)

「MOVIXさいたま」でもCMは流れますが、こちらの方が明らかに鬱になりにくいです。

「MOVIXさいたま」を出てみると、そこには、ショッピング街&レストラン街が待ちかまえています。
しか~し!レストランは、どれも値段が高めなので、注意しましょう。

詳しくは、http://www.movix.jp/cinema/schedule/SMTT000000022_CALENDAR.htmlでどうぞ。

では、さよなら!

さ~て、来週の帯に短し襷に長しは?

どうも!DJ.Fです。

こんなダラダラブログの常連客の皆さん、
本当にありがとうございます!

最近、何だか色々あって、もう何だかよく分からなくなってきています。
昨日は、A・S先生との奇跡的な再会を果たしたり、英検に合格したりなど、良いことづくめなのですが、良いことには必ず悪いことが起こるというもので、只今「煩悩」中です。

まあ、自分から厄を追い払いたい気持ちと同じことだと思います。

さ~て、来週の帯に短し襷に長しは、期末考査が有るため、ほとんど更新が出来なくなってしまう可能性大です。
その辺は、ご了承下さい。

では、さよなら!

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Navigations, etc.

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